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MIKAWAYA21株式会社
株式会社エンルート
株式会社NTTドコモ

MIKAWAYA21株式会社(以下、MIKAWAYA21)と株式会社エンルート(以下、エンルート)、および 株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、携帯電話ネットワークを利用するドローン(以下、セルラードローン)を活用した「社会的課題解決を見据えた買い物代行サービス(以下、本サービス)」の実証実験(以下、本実証実験)を福岡市内の離島にて2016年11月から行うことに合意しました。

本実証実験は、国家戦略特区に指定されている福岡市の協力により、携帯電話ネットワークを利用した セルラードローンの長距離目視外運航における本サービスの実現性、および上空のドローン周辺の通信品質や地上の携帯電話ネットワークへの影響等を検証するものです。

本サービスは離島におけるシニア、子育て世帯に対し、電話にてご依頼を受けた商品をご自宅まで配達するサービスにおいてセルラードローンを活用するものです。本実証実験では、福岡市内にある「能古島 (のこのしま)」と九州本島間の約2.5kmの飛行航路、および能古島島内で実施いたします。

本実証実験は2016年11月から12月までの間に適宜実施する予定であり、その後各社にて実験結果について様々な観点から評価を行い、2018年度を目標に商用化に向けた検討を行います。

MIKAWAYA21、エンルート、およびドコモの三社は、子供からシニアまで豊かで安心して暮らせる社会の実現に向けて、地域密着で社会的課題の解決に取り組みます。このような社会の実現に向けて、自治体や地域住民の方の声に耳を傾け、本実証実験を通じて、ドローンビジネスの先駆けとなるべく、より安全でかつ日常的に使いやすいサービスの開発と実用化をめざし鋭意検討を進めてまいります。

※2016年10月19日時点。NTTドコモ調べ。

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本実証実験概要

1. 目的

セルラードローンを活用した、長距離目視外運航による本サービスの実現性の検討を行う。
上空のドローン周辺の通信品質や地上の携帯電話ネットワークへの影響等について検証を行う。

2. 実施期間(予定)

2016年11月~2016年12月の間に適宜実施

3. 各社の主な役割

(1)MIKAWAYA21
本実証実験を通じ、お客さまの利用実感等から本サービスにおける課題を抽出することによって、実現性やサービス性の向上等の検証を行う。

(2)エンルート
セルラードローン開発および操縦を行い、本実証実験で得られるデータから、セルラードローン機体の制御・監視等の精度を向上させ、有用性の検証を行う。

(3)ドコモ
セルラードローンに搭載する携帯電話端末および回線の提供や、携帯電話ネットワークに関するモバイル技術を提供し、本実証実験で得られるデータから携帯電話ネットワークへの影響を検証する。

4. サービス内容

本実証実験では離島におけるシニア、子育て世帯に対し、電話にてご依頼を受けた商品をご自宅まで配達するサービスにおいてセルラードローンを活用いたします。

【サービスイメージ】

①お客さま(シニア&子育て世帯)より注文を受ける
②商店にて商品の準備、積荷を行う
③オペレーションセンターに離陸準備完了報告を行う
④セルラードローンに遠隔で飛行指示を行う※1
⑤あらかじめ設定した目的地にドローンを飛ばす
⑥中継拠点にて荷物を下ろす
⑦荷物を短距離用ドローン、またはトラックへ積み替え※2
⑧各ご自宅へ宅配

実験概要

※ホバリング後に目的地まで自動飛行を行う指示を行う。
※お客さま宅近辺でドローンの飛行、および商品お届け(ワイヤーを使用して商品を下ろす)に適した広いスペースが確保できない場合はトラックを使用。
※セルラードローンの全てのオペレーションにおいて離着陸時は専用コントローラーを使用し手動で行います。ホバリング後、あらかじめ設定した目的地まで自動飛行を行います。

各社の概要

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