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深圳ではWeChat pay があらゆる物の支払い手段となっていました。
例えばタクシー、コンビニ、屋台、ショッピングモール内のショップや飲食店まで
現金で払おうとすると嫌な顔されるし、現金お断りの場所さえありあります。

日本での電子マネーは支払い手段の一つでしかないですが、中国では偽札防止の手段として
必要に迫られて普及したと言われています。一度現金で交通カードを購入したのですが、店員が紙幣をかざして偽札チェックをしていたのが印象的でした。

ガチャガチャまでWeChat payだったのが驚きです。つまりガチャガチャのあの箱もネットに繋がっているんですね。

深圳ガチャガチャ

深圳UFOキャッチャー

深圳宝くじ

深圳一人カラオケ

また深圳ではクレジットカードを使える店はホテルなどを除くと少ないと思われます。
使えたとしても銀聯(UnionPay)でした。

深圳segmaker

深圳segmaker2

2日目はSegMakerに立ち寄りました。
深圳では一説によると大小200ものメイカースペースが存在するそうです。
メイカースペースは
・不動産系
・投資系
・メーカー系
の大きく3つの系統があり最近では投資系が増えているそうで、それも理解できます。
我々が寄ったSEGはニコ技深圳観察会の拠点があり、多くの日本人も視察に訪れているそうです。

教育用にIOTを使った取り組みも盛んで、以下のようなものも体験できました。

深圳segmaker

深圳segmaker2

深圳segmaker

深圳segmaker2

もちろん深センの電気街こと、華強北(ファーチャンペ)も散策しました。

秋葉原の30倍の広さとも言われており、ヨドバシカメラのようなビルの中に、
ショーケースに囲まれた畳3〜4畳ほどの店舗が所狭しと並んでいます。

スマホやタブレット、スマートウオッチのケースだけを売ってるビルから、
コピー家電だけを売っているビルなど、建物ごとに特色があります。

深圳segmaker

深圳segmaker2

そのようなビルが華強北のメインストリートを中心にいくつもあります。

個人的に印象深かったのは、飞扬时代大厦というビルです。
iphoneを中心にあらゆる状態のスマホが束になって売られてました。バラバラに分解されたパーツをまるで量り売りのように取引しており、その熱気と人口密度たるや正直怖さを感じます。

飞扬时代大厦

深センでは深夜まで営業しているスマホの修理店が多数あるのですが、そのような店もこれらのパーツの取引をしているのかと思います。

ちなみに書店にも立寄ったのですが、スマートフォンの修理の仕方を解説した本が数種類売っています。

然るべき教育機関で学ばなくとも、儲けたい気があればこういう書籍で誰もが高等技術を学ぶことができてしまう。
そこにただの真似っこだけでない中国深センのスゴさを感じました。

飞扬时代大厦

ここでは詳細を省きますが、ハードウェアだけでなく、webサービスも良く作り込まれており、一つのアプリでワンストップで、情報の検索や決済、配車までできてしまいます。中国ではGoogleやFacebookは使えませんが、慣れてしまえば日本のWEBサービスより便利だと思います。

日本から片道5-6時間程度でこんな面白く、最先端な街があるのなら、IT系、ハードウェア系のスタートアップは今すぐ視察してもいいかもしれません。

今回は非常に有意義な旅になりました。